得体の知れない威光を放つ場末の酒場『かどや』(大阪難波)
2018年11月10日
大阪難波は僕の若い頃のホームグランド。
でもこんなに怪しく、そして惹きこまれる酒場があるとは知りませんでした。
大阪難波駅からすぐのところ『とんそく かどや』です。

まあそもそも怪しいホテル街の一角にあるこの酒場。普段は通ることもないはずの道すがらです。
この店の入口を見ただけで、中には混沌とした世界が広がっていることが容易に想像できます。
大阪の友人に連れられて行ってきたのですが、これはもうしびれる酒場でしたね。椅子に座った時から得体の知れない威光に吸い込まれてしまいます。

結構広い店ですが、平日18:30の時点でほぼほぼ満席状態。
お客さんはと言うと、サラリーマンらしき人もいましたが、後はよく分かりません。カオスの世界ですね。

店内の壁はもうほぼほぼ落書きに近い何かがいろいろ書かれています。
この画像では字が小さくて読めないかもしれませんが、びっくりするような貼り紙がしてあります。
当店(かどや)では、アルコールの持ち込みはお断りさせていただいています。
ソフトドリンク、ご飯は持って来て下さい。
そんな店聞いたことありません。笑
まあミナミっぽいと言えばミナミっぽい雰囲気が出まくってる酒場ですが、このDEEPな感じが妙に心地良いのです。心も体も着飾る必要は一切ありません見栄や体裁なんて関係ありません。気の赴くままに飲み食いできます。


予算はさすが「大阪は食い倒れの街」を見事に体現していますね。
いくらかのお金で十分すぎるほど飲み食いできます。
味は軽々合格ラインを突破しています。美味いです。

今度大阪行く時も必ずここに寄りたいですね。
死ぬまでに後30回ぐらいは来たい店になりました、ホンマです。笑
でもこんなに怪しく、そして惹きこまれる酒場があるとは知りませんでした。
大阪難波駅からすぐのところ『とんそく かどや』です。
まあそもそも怪しいホテル街の一角にあるこの酒場。普段は通ることもないはずの道すがらです。
この店の入口を見ただけで、中には混沌とした世界が広がっていることが容易に想像できます。
大阪の友人に連れられて行ってきたのですが、これはもうしびれる酒場でしたね。椅子に座った時から得体の知れない威光に吸い込まれてしまいます。
結構広い店ですが、平日18:30の時点でほぼほぼ満席状態。
お客さんはと言うと、サラリーマンらしき人もいましたが、後はよく分かりません。カオスの世界ですね。
店内の壁はもうほぼほぼ落書きに近い何かがいろいろ書かれています。
この画像では字が小さくて読めないかもしれませんが、びっくりするような貼り紙がしてあります。
当店(かどや)では、アルコールの持ち込みはお断りさせていただいています。
ソフトドリンク、ご飯は持って来て下さい。
そんな店聞いたことありません。笑
まあミナミっぽいと言えばミナミっぽい雰囲気が出まくってる酒場ですが、このDEEPな感じが妙に心地良いのです。心も体も着飾る必要は一切ありません見栄や体裁なんて関係ありません。気の赴くままに飲み食いできます。
予算はさすが「大阪は食い倒れの街」を見事に体現していますね。
いくらかのお金で十分すぎるほど飲み食いできます。
味は軽々合格ラインを突破しています。美味いです。
今度大阪行く時も必ずここに寄りたいですね。
死ぬまでに後30回ぐらいは来たい店になりました、ホンマです。笑
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。