つながろう!愛知・希望の音(鼓動)inとうえい
2015年03月23日
東栄町「絆」プロジェクトと題した つながろう!愛知・希望の音(鼓動)inとうえい が昨日盛大に開催されました。

いやあ、正直びっくりしましたね!若い力って素晴らしい!!
若いってことだけでもひとつの特権。そしてその若いエネルギーが同じ方向へ向かって何かひとつのことを成し遂げる時の力強さ。
正直こんないいもの見せてもらえるなんて思ってもいませんでした。圧巻でした!

(浜松TSにも宣伝ポスター貼ってましたよ)
少し説明致します。
3月22日(日)に愛知県東栄町は東栄ドームに愛知県内9つの高校から和太鼓クラブ、そして東栄町に拠点を置くプロの和太鼓集団「志多ら」、更には地元の東栄小学校の子供たちが集結し、太鼓を通して希望や命の大切さ、生きることの素晴らしさを発信するイベントが行われました。
弊社の役割としては、このイベントのために前日から集まった高校生や関係者の皆様に3食のお食事の世話をすることです。腹が減っては太鼓がたたけぬと、僕の中では「重要な役割を担った」と解釈していました。それに万が一にも事故なんか起こそうもんなら東栄町の大事なイベントをぶち壊してしまいますので..。

(グリーンハウスでの当日朝食の風景)
少し冒頭に話を戻しますが、前日のリハーサル会場にお弁当やお茶を運び入れた時にかなりの衝撃を受けましたね。僕は自身の仕事をそつなくこなすことに大方考えが向いてるだけでしたので、初めて聞かされた子供たちのリハーサルでの太鼓の音に感激しました。

(リハーサル風景)
うまく言えませんが、太鼓の音がびんびん僕の体の中まで伝わってくる感じですね。「これはええもん聞かせてもらった」と正直そう思いました。
本番当日僕はもちろん自身に課せられた仕事を全うするため、そしてこの日は浜松や袋井エコパでもスーパー繁忙期を迎えていたため、東栄町経由で急いで静岡へ向かわなければなりませんでした。
ただね、このリハーサルを見て、「どうしても本番が見たい」と僕の気持ちは大きくこのイベントに傾いてしまいました。
それで浜松や袋井で奮闘しているスタッフには内緒で(爆)、イベント本番日の前半部分だけ観ていくことに決めたのです。
イベント会場に足を踏み入れると、

東栄町のゆるキャラ「オニスター」も駆けつけていました

女の子たちだけでも男子に負けず劣らず立派な演奏でした

高校生にもなるとやはり力強いですね、カッコよかったです!

そして見て下さい!この満面の笑顔!
本当は最後まで観て行きたかったのですが、後ろ髪を引っ張られながら浜松、袋井へ戻りました。
このイベントの冒頭、尾林町長のご挨拶で来年の予算も準備するようなお話がありました。
さすが町長!もう次を見ていらっしゃるのですね。恐れ多いのですが、僕がもし町長だったとしても同じように考えて同じように手を打つ作業をすると思います。
こんな素晴らしいイベントをこの山間部の町、東栄町でやるから意義があるのです。
これをありきたりの大都市圏内なんかでやったらイベント価値が半減します。そして「これを継続してこそ価値が上がる」と僕もまさしくそう思うのです。
今年はおおよそ700名ぐらいの集客だったそうです。
僕もこういったイベントの側面からの支援をよくやりますが、今回のこのイベントはイミテーションではなく、まさしく本物です!お客様はちゃんと真贋を見極めます。来年もしこのイベントが開催されれば次は1,000名超えるでしょう。

(このドーム、まだ集客人数に余裕はありそうです)
来年は是非通しで観たい。
なので東栄町の皆様、来年開催を切に望みます!

いやあ、正直びっくりしましたね!若い力って素晴らしい!!
若いってことだけでもひとつの特権。そしてその若いエネルギーが同じ方向へ向かって何かひとつのことを成し遂げる時の力強さ。
正直こんないいもの見せてもらえるなんて思ってもいませんでした。圧巻でした!
(浜松TSにも宣伝ポスター貼ってましたよ)
少し説明致します。
3月22日(日)に愛知県東栄町は東栄ドームに愛知県内9つの高校から和太鼓クラブ、そして東栄町に拠点を置くプロの和太鼓集団「志多ら」、更には地元の東栄小学校の子供たちが集結し、太鼓を通して希望や命の大切さ、生きることの素晴らしさを発信するイベントが行われました。
弊社の役割としては、このイベントのために前日から集まった高校生や関係者の皆様に3食のお食事の世話をすることです。腹が減っては太鼓がたたけぬと、僕の中では「重要な役割を担った」と解釈していました。それに万が一にも事故なんか起こそうもんなら東栄町の大事なイベントをぶち壊してしまいますので..。
(グリーンハウスでの当日朝食の風景)
少し冒頭に話を戻しますが、前日のリハーサル会場にお弁当やお茶を運び入れた時にかなりの衝撃を受けましたね。僕は自身の仕事をそつなくこなすことに大方考えが向いてるだけでしたので、初めて聞かされた子供たちのリハーサルでの太鼓の音に感激しました。
(リハーサル風景)
うまく言えませんが、太鼓の音がびんびん僕の体の中まで伝わってくる感じですね。「これはええもん聞かせてもらった」と正直そう思いました。
本番当日僕はもちろん自身に課せられた仕事を全うするため、そしてこの日は浜松や袋井エコパでもスーパー繁忙期を迎えていたため、東栄町経由で急いで静岡へ向かわなければなりませんでした。
ただね、このリハーサルを見て、「どうしても本番が見たい」と僕の気持ちは大きくこのイベントに傾いてしまいました。
それで浜松や袋井で奮闘しているスタッフには内緒で(爆)、イベント本番日の前半部分だけ観ていくことに決めたのです。
イベント会場に足を踏み入れると、
東栄町のゆるキャラ「オニスター」も駆けつけていました
女の子たちだけでも男子に負けず劣らず立派な演奏でした
高校生にもなるとやはり力強いですね、カッコよかったです!
そして見て下さい!この満面の笑顔!
本当は最後まで観て行きたかったのですが、後ろ髪を引っ張られながら浜松、袋井へ戻りました。
このイベントの冒頭、尾林町長のご挨拶で来年の予算も準備するようなお話がありました。
さすが町長!もう次を見ていらっしゃるのですね。恐れ多いのですが、僕がもし町長だったとしても同じように考えて同じように手を打つ作業をすると思います。
こんな素晴らしいイベントをこの山間部の町、東栄町でやるから意義があるのです。
これをありきたりの大都市圏内なんかでやったらイベント価値が半減します。そして「これを継続してこそ価値が上がる」と僕もまさしくそう思うのです。
今年はおおよそ700名ぐらいの集客だったそうです。
僕もこういったイベントの側面からの支援をよくやりますが、今回のこのイベントはイミテーションではなく、まさしく本物です!お客様はちゃんと真贋を見極めます。来年もしこのイベントが開催されれば次は1,000名超えるでしょう。
(このドーム、まだ集客人数に余裕はありそうです)
来年は是非通しで観たい。
なので東栄町の皆様、来年開催を切に望みます!
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