ヒッチハイカー
2014年06月30日
最近東栄町や彦根市のことで僕の周りは慌ただしくなってきております。
まあ慌ただしくさせて頂けるうちが華だと思って、この状況を楽しむぐらいでやっている今日この頃です。
と言うわけで、仕事の合間に今日はこんなネタです、ヒッチハイカー!
そう言えば以前もこのネタ使いましたねぇ。
↓↓↓↓↓↓
http://tsk.hamazo.tv/e4264868.html (2013年2月20日 ヒッチハイカー)
...本日昼下がり、僕は浜松から亀山へ東名高速を使って車で移動してました。
多分赤塚SAだったと思います、途中立ち寄ったSAでスケッチブックで行先を告げた若者3人に出会いました。丁度運悪く僕が駐車した車の目の前でスケッチブック掲げてます。(苦笑)
「しゃないな、この子たちの冒険の片棒を担ごか...」、車に乗せました。
聞くところによると3人とも東京からヒッチハイクをしてきて2人は大阪へ、1人は名張へ行くと言います。亀山までの道中比較的大きな御在所SA(東名阪自動車道)まで連れてくことになりました。
...僕は思うんですよ、この子たちはホンマ偉いって。
夢もへったくれもない閉塞感漂うこんな時代に、若者が男の冒険心を失わず、それを行動に移すって凄いことだと思います。
こんな若者見てると「日本もまだまだいけるんちゃうか!?」って素直に思いますね。

(御在所SAにて)
道中話もしましたが、聞けばR教大学生。頭脳明晰ではないですか!?
でも僕が感心するのはかしこいってとこだけではなくて、勉強もしてきたけどヒッチハイクって手段を使って一般社会に飛び出してくるその勇気!
思わず「卒業したらうちの会社においで」って名刺渡しちゃいました。(爆)
このことうちの浜松のスタッフに話したら「見ず知らずの人後ろに乗せて何かあったらどうするんですか?そういうことはあんまりしないで下さい!」
僕のこと心配してくれる気持ちはホンマ嬉しいです(心配してくれてアリガトウ)。でもこの子たちの目を見れば一瞬で分かります、やばいことなんてありません!

そして最後は一緒に撮りました、束の間の男同志の友情ですな!(笑)

(頑張って生きてくんだぞ~、君たちの未来は明るい!!)
まあ慌ただしくさせて頂けるうちが華だと思って、この状況を楽しむぐらいでやっている今日この頃です。
と言うわけで、仕事の合間に今日はこんなネタです、ヒッチハイカー!
そう言えば以前もこのネタ使いましたねぇ。
↓↓↓↓↓↓
http://tsk.hamazo.tv/e4264868.html (2013年2月20日 ヒッチハイカー)
...本日昼下がり、僕は浜松から亀山へ東名高速を使って車で移動してました。
多分赤塚SAだったと思います、途中立ち寄ったSAでスケッチブックで行先を告げた若者3人に出会いました。丁度運悪く僕が駐車した車の目の前でスケッチブック掲げてます。(苦笑)
「しゃないな、この子たちの冒険の片棒を担ごか...」、車に乗せました。
聞くところによると3人とも東京からヒッチハイクをしてきて2人は大阪へ、1人は名張へ行くと言います。亀山までの道中比較的大きな御在所SA(東名阪自動車道)まで連れてくことになりました。
...僕は思うんですよ、この子たちはホンマ偉いって。
夢もへったくれもない閉塞感漂うこんな時代に、若者が男の冒険心を失わず、それを行動に移すって凄いことだと思います。
こんな若者見てると「日本もまだまだいけるんちゃうか!?」って素直に思いますね。

(御在所SAにて)
道中話もしましたが、聞けばR教大学生。頭脳明晰ではないですか!?
でも僕が感心するのはかしこいってとこだけではなくて、勉強もしてきたけどヒッチハイクって手段を使って一般社会に飛び出してくるその勇気!
思わず「卒業したらうちの会社においで」って名刺渡しちゃいました。(爆)
このことうちの浜松のスタッフに話したら「見ず知らずの人後ろに乗せて何かあったらどうするんですか?そういうことはあんまりしないで下さい!」
僕のこと心配してくれる気持ちはホンマ嬉しいです(心配してくれてアリガトウ)。でもこの子たちの目を見れば一瞬で分かります、やばいことなんてありません!

そして最後は一緒に撮りました、束の間の男同志の友情ですな!(笑)

(頑張って生きてくんだぞ~、君たちの未来は明るい!!)
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。