先日思いもよらないできごとがありました。
まだ決まったわけではありませんが、当社の仕事ぶりを見ていたある方から、新規の仕事のご相談を受けました。（ありがとうございます）

いい評価を下さったと嬉しい気持ちの反面、改めて怖さを思い知らされました、常に誰かに見られてるって。

約1年前にこんな記事書きましたが、今まさに実感しています。
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http://tsk.hamazo.tv/e2984043.html　（営業マンは何人？　2011年12月28日付記事）


1年前の当社の状況と今の状況は少し変わってきています。
僕以外にもいろんなスタッフが会社の顔として外へ出ていきます。

営業に出る人、御用聞きに出る人、何かを納品に行く人、はたまた社内以外の現場で仕事する人。


これら全てのことは常に周りの方達に観察され、それが会社の評価へと繋がっています。

・真摯に相手の要望に沿った仕事をしていますか？
・いい提案はできていますか？
・困ったお客様を助けていますか？
・不遜な態度は取っていませんか？
・常に礼儀正しくできていますか？
・誠実であり続けていますか？・・・・・・


人間万事塞翁が馬


どんなことがあっても兜の緒を締めて仕事に取り組みたいものですね。



（今朝の亀山TSから見える鈴鹿の山々。今朝も亀山は寒いです、山も少しずつ雪化粧しています）