エコパ花の郷 春よ恋まつり2015
ほのかに甘い梅の香に誘われ、一足早い春が風にのってふわふわ.....
となるはずだったのに、なかなか大自然に抗うことはできません。
本日僕は『エコパ花の郷 春よ恋まつり2015』に飲食売店出店業者として参加して参りました。
(通常の「エコパTSKレストラン」とは別枠です)
うちは初参加でしたが、このイベント毎年かなり盛大に行われています。
かなり強力なラインナップですね。
主催 エコパ
共催 袋井市観光協会 静岡新聞社 静岡放送
後援 袋井商工会議所 袋井市 磐田市観光協会
そして、少しびっくりしましたね。見たことあるとこまでご協力なさっています。
協力 静岡県トラック協会中遠支部
※わざわざ長野県から雪を持ってきて、雪を知らない静岡の子供たちに遊ばせていました。お疲れ様です!
で、話を元に戻して、今日はもっとたくさんのスタッフで出店業務をこなす予定だったのですが残念、雨にはどうしても勝てません。昨日のうちから完全な雨予報に今日は基本一人ぼっちでの仕事になりました。
実はこれが結構辛いんですよ。
売れて売れてしょうがなくて、てんてこ舞いする疲れは心地いいんです。
でも、雨空を眺めながら、客足を探りながらの仕事の疲れは嫌なもんです。まあ誰のせいでもありませんから泣き言言っちゃダメなんですけどね...でも「今日の修造」のような心持ちにはなれません。
(この能天気にあきれあこがれます!笑)
僕なんかより主催者、共催者、後援者、協力者の方々の方がもっと残念なんでしょうが、不幸中の幸いは本降りにはならなかったこと。エコパが持つポテンシャルの高さは誰もが認めていることだし、僕もいつも身を持って感じています。来年の今日は天気になることを期待します!
それにしても、加古川で通用したペロペロウインナー、袋井では全く通用しなかった。
ところ変われば子供たちの反応も全然違うなぁ...。
(「あめちゃんちゃうで」とは書きません)
(見事にペロペロなめてくれる子いませんでした。当然ですがここには『ボケの文化』はありません。苦笑)
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